ということで先日、ジャニーズのためではないのですが
peach航空券を購入する際に比較対象としてジェットスターの購入方法を調べたのですが
航空券を購入する際に出てくるさまざまな手数料や荷物、座席による追加費用がいろいろあったので
まとめてみました。
ジェットスター航空券 購入方法
- フライト出発地/到着地&出発日/復路日を選択する
- 時間と金額が以下のように表示されるので都合のいい便を選択。
都合の良い便を選択すると、
下記のように ご予約内容 が記載されます。
こちらで早速新千歳空港→成田の往復便を選択すると記載金額+「料金及び諸税」ということで国内航空施設使用料が往路復路でそれぞれ掛かっているのがわかります。
ちなみに各空港の使用料は
こちらの”ジェットスター 国内線運賃表 スケジュール(PDF)”の一番下に
小さく記載がありました
- オプションの選択
ここではオプションが選択できます。
往路復路それぞれオプションが選択できます。
しかし、この後で 手荷物/座席 は別途プラン選択することも可能なので
組み合わせによりどちらが安いか考える必要もありそうです。
私の場合、機内持ち込み手荷物のみでの旅行のためベーシックな
「Starter」運賃 を選択し次へ進みました。
- 手荷物
荷物重量制限の選択が出来ます。
こちらはオプションプラン、”「Starter」運賃”選択時の金額です。
「Starter」運賃は
受託手荷物:なし
機内持込手荷物:7Kg
のプランなので追加することもできますがプラス料金が発生します。
◆もし”ちゃっかりPlus”プランを選択した場合
受託手荷物:10Kg
機内持込手荷物:7Kg
となっています。
ですが、「Starter」運賃の料金と違い
受託手荷物の追加料金が少し安くなっております
ただ、こちらがプランによってなのか便によってなのかが不明なので
購入される際には確認してみてください。
もし、今後購入することがあれば確認してみたいとは思っています
- 座席を選択する
- カスタマイズ
- 搭乗者情報
搭乗者の情報を入力し購入へと進みます。
- お支払い
お支払い方法は様々な種類があり
クレジットカード
キャリア決済
ウェルネット決済(コンビニ/ATMなど)
などがあります。
こちらに全ては記載しなかったので
ほかの決済方法を探したい方はこちらでご確認ください。
そして、それぞれのお支払方法での支払いをしようとすると
1人1区間ごとに支払手数料が発生します。
2人で往復で利用する場合
支払手数料が×4かかってしまいますのでご注意ください。
手数料だけをみるとクレジットカード支払いが
最安かと思われますが
※”バウチャー”支払いの場合支払手数料がかからないようですが、
こちらの記事を見てくださる方は私同様、ジェットスター初利用に近い方だと思い
そちらのポイント利用等は省いています。
詳しくは下記URLをご確認ください。
ウェルネット決済の場合、”ご予約完了日の翌日23:59までのお支払い”のためクレジットのような即支払ではなく少しの猶予があります。
そのため金額、支払いまでのタイミングを考えて決済方法を考えてみるのも手かもしれません。
今回、私自身はジェットスターで購入。にはならなかったので